


着任直後に何度も「お前はスパイか」といわれたことがあると話し、
「スパイに間違えられかねないので勉強しませんでした」
・・・と答えました。
長官は
「そんな失礼な質問をした局長がいたとは信じがたい。
しかし、今度そんな質問をする人がいたら、イエス、スパイです。
ただし、サノー長官直属のスパイです、と答えてくれ」
・・・とおっしゃいました。
忘れられない嬉しい言葉でした。
思い出す人は、長官などのVIPだけではありません。
大使館や経済社会開発庁の掃除のおばさんや用務員の顔も懐かしいです。
